AV女優「織田真子(おだまこ)」人妻、熟女、美巨乳系AV女優
AV女優「織田真子(おだまこ)」人妻、熟女、美巨乳系AV女優
織田真子とは?
綺麗な顔立ち。美麗で、グラマラスな美しいカラダ。Gカップの魅惑的な美しい巨乳。くびれたウエストに、豊かなヒップが魅力的なAV女優が「織田真子(おだまこ)」です。現在は人妻、熟女、美巨乳、美尻系AV女優として人気。根強いファンが多く、妖艶な美しさ、エロさで逸材のAV女優です。
基本情報
生年月日:1983年12月17日
身長:155㎝
サイズ:B88(G)/W63/H86
出身:東京都
略歴
16歳のころからグラビアを始める
2006年7月/19歳でイメージビデオ「禁断少女 Vol.02」でデビュー
2008年解散のWelcomeのメンバーとして、着エロ系DVDをリリース
2010年5月/Nakedで初ヌード、8月にアリスJAPAN専属でAVデビュー
その後、体調不良で休養するも、イベント・撮影会・Vシネマ出演で活躍。事務所を移り、2012年8月、アイデアポケット専属で復帰。10月に、アタッカーズに専属で移籍。
2020年に、AVデビュー10周年。浅草ロック座に特別出演。
現在 キャバクラ「かぐや」に在籍
織田真子 (@odamako1217) | Twitter
くっきりした大きな目。筋の通った鼻。上品でエロい唇。女優のようなエレガントな容姿。大きくて形のいいバストを揺らせてのセックスは、今も多くの男性を虜にしています。
若いころも魅力的。しかし、現在も熟女系女優として美しさ、エロさにますます磨きがかかり、トップクラスのAV女優。
現在は、AVの仕事をしながら、ガールズバーの『マゼンタ赤羽』に不定期出勤していたのですが、2019年3月に閉店。今は、赤坂のキャバクラ『かぐや』に不定期出勤。憧れの織田真子さん本人に会って、直接話ができるので、ぜひとも行ってみたいお店です。
新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るう、2020年。東京都からの自粛要請により、5月6日まで閉店。ウイルスが収束し、早く織田真子さんに会えることを願ってやみません。
織田真子の過去から現在
2008年
16歳ごろからグラビアの仕事をしていましたが、2008年の19歳の時に『禁断少女 Vol.02』のイメービジデオをリリース。Gカップの美巨乳と、大人っぽい美貌が話題となり、人気に火が付きます。
最強着エロ軍団登場「Welcome」の一員となり、着エロDVDを多数リリース。Tバッククイーンとして一世を風靡し、ファンから「真子さま」と敬愛される存在に。
2010年
「Welcome」は、2008年に解散。その後、2010年には『Naked』で初ヌードを披露し、これも大きな話題に。Gカップの綺麗な美巨乳は多くの男性の目をくぎ付けにしました。
そして、3か月後にはアリスJAPAN専属のAV女優としてAVデビュー。
デビュー作は人気官能小説を映像化した『愛獣教室 女教師・弓香』。織田真子は女教師の役を演じ、強制イマラチオや強制バイブなど、デビュー作品からいきなりハードなプレイ披露しました。上品で清楚感ただよう美女ながら、ハードでドエロなセックスプレイで注目を集めます。
2012年
AVデビューから、たちまち人気AV女優となり、数多くの作品をリリース。しかし、2012年に網膜剥離で手術。両目を手術することになり、半月ほど入院。目の充血もなかなか治らず、仕事をキャンセル。その後、復帰し、AV女優を再開。アリスJAPAN専属でしたが、『アイデアポケット』や『アタッカーズ』などにも活動の場を広げていきます。
現在
AV女優だけではなく、Vシネマや映画に出演。演技力を磨き、ファンも増え、サイン会などのイベントも大人気。
2020年にAVデビューから10年が経過し、熟女系と呼ばれるAV女優に域に達しても、美貌も身体も衰えず、昔ながらもファンが支え、現役AV女優として人気。ファン交流も大切にし、今も多くのAV作品をリリースしています。
プライベートでは、競輪が大好き。全国の競輪場に出没。20歳くらいから競輪が好で、公式ブログでも競輪のことが話題に。旅行に行って、温泉に入り、競輪をすることが至福の喜び。意外な一面もあり、とても好感が持てる素敵な女性です。
そんな織田真子の人柄としての魅力は次のインタビューからも、とてもよく感じられます。
人物
織田真子の魅力は、直球勝負で生きていること。作品から感じられるのは、純粋なエロス。そうしたことがインタビューでも語られています。
アイドルユニット「welcome」が解散し、AV出演した当時の気持ちをこのように話しています。
「『welcome』が解散したときに、まず芸能界を続けるか辞めるかで悩んだんです。結婚して普通の生活を選んだメンバーもいたし。でも私はもうひと踏ん張りしたかった。芸能界で自分の力を見てみたかったんです。AVの世界にも興味があったし……」
出典:織田真子インタビュー
AVデビューした当時の気持ちは?
「16歳のときから3年グラビアをやって、それから着エロを6年やりましたけど、その当時のセックス観ではエロスを表現できなかったと思うんです。いろいろと経験してきたからこそ今がある、と。だからこのタイミングでAVに出ることには納得していますね」
出典:織田真子インタビュー
自分のセックスを人に見せることに抵抗は?
「ないです。自分を出し惜しみしたくないし、AVも着エロも自分の中では変わらないと思ってるんで。どちらも見ている人は”抜くため”じゃないですか。それをキレイごと言ってもねえ……。『早くグラビアという仕事がなくなってしまえ!』とさえ思ってますから(笑)。なんかグラビアって嘘くさいんですよ」
出典:織田真子インタビュー
アイドル時代のファンへの影響は?
「昔はイベントをやると100人くらいの方が集まってくれてたんですけど、AVが決まってからは2、30人くらいに減ってショックでしたね。でも1カ月くらい前のイベントでは、それまでのファンが戻ってきてくれたんですよ! うれしかったです。自分を守るためだけに動かなくてよかった、と思いました」
出典:織田真子インタビュー
AV作品で感じられる織田真子の本気さ
「『AVっていう言葉を使わずに”作品”を作りたい』と考えていたんです。ちゃんと絡んでちゃんと感じて、表現として残したかった。そういう信念を分かってもらえたから、かな。ここまでくるのに色々なことがありましたけどね(笑)」
出典:織田真子インタビュー
AVの仕事と並行して、ボランティア活動もしているのが織田真子
「世界のご飯が食べられないような子どもたちにお金を寄付できれば、と。自分のお金の中からはもちろん、サイトを立ち上げて、動画作品を見た視聴者の方からも1クリックで募金していただけるようなシステムを作ります。仲間意識、地域意識の強いボランティアをもっと大きい規模でやりたいんです。私もできることで助け合いたい、と考えた挙句、行き着いたのがそれでしたね」
出典:織田真子インタビュー
セックスで得たお金で、ボランティアというのは―
「セックスを見せてもらったお金で子どもが育っていいのか? とか、子どもたちはそれでうれしいのか? とか、迷いましたよ。だけど生きるか死ぬかのところではそんなの関係ない! っていう結論に至りました。また、AVに出ることでボランティア心が高まったとも言えるんですよ。人が買ってくれるからこそ私もお給料がもらえる。それを還元したいと考えるようになったんです。感謝の心を違う形でお返しする、って感じですね」
出典:織田真子インタビュー
偽善、売名行為というパッシングは?
「売名だったとしても、作品が良ければ文句は言われないと思うんです。一番力を入れるのは作品ですから。AVに出るという負い目があるからボランティアなんてやるんでしょう、なんてことも言われるだろうなと思ってます。でもやりたかったふたつのことが実現しただけ。使えるお金と時間、それにファンの方の満足のバランスを考えたら、私にとってはAV出演が一番効率がいいんです。ファンの方も作品を楽しんでくれて、ありがとうの1クリックをしてくれたらみんなハッピーじゃないですか。」
出典:織田真子インタビュー
他のボランティアとは何が違うのか?
「24時間テレビなんかとは違う、透明な、リアルなボランティアをやりたいんで。あとは企業さんにも協力をお願いしたいですね。AVっていうと卑下されるかも、って心配はありますけど、お互いお仕事の一環ですから気にしません。むしろ、後ろめたく思いながらやってたらAVもボランティアも成功しないんじゃないかな」
出典:織田真子インタビュー
結婚して、子供を産むという、普通の幸せは?
「もちろんしますよ。考えてて泣けてくるときもあります。でも、それを諦めてこっちの世界に来たんで、もうしようがないですね。人前に出ている分、ダメージを受けるときも大きいです。だけどそんな状況でも発見できることがありますし、それを探せるようになりました。いやー、ほんと、周りが見えてきましたよ。男性に関しても『やっぱりカネだけか』『ただの遊びか』とか、分かるようになりましたね(笑)」
出典:織田真子インタビュー
もし自分の娘がAVに出たい、と言ったら?
「全部教えますね。業界のいいことも悪いことも。でも、それでもやりたいと言うなら応援します。その代わり本気でやれ! って言いますけどね。AVの仕事をどうこう言う人がいてもしようがないんです。それは日本が変な方向に曲がっちゃったからかな、と。昔は吉原の売れっ子の花魁はスター扱いだったし、吉原っていうくくりの中で遊女は暮らしていた。でもいまのAVって敷居が低くなってるし、一般社会との行き来もラクですよね。なのに堂々と言えない。そうさせたのはこの日本の業界だとも思うんですけど、そんな現状がイヤになってもいますね」
出典:織田真子インタビュー
AVを通して伝えたいことは?
「アメリカ進出を狙っています。日本では性行為は『秘めごと』とされていて、そこに独特の淫靡さがあると思うんです。なのに、いま何作か撮っている段階で、それを求められないんですよ。そこに違和感がありますね。だったら表現力を身につけて、海外に向けて日本人のエロスを見てもらいたい。サイトを立ち上げたら世界にも配信されるし、どう動いていくか楽しみですね。アメリカの方にもきちんと見てもらいたいから英語も勉強しなきゃ。私は背も小さいから、向こうに行ったらのまれるのは分かっているんですよ。でもチャレンジしてみたい。俳優の真田広之さんも海外へ行く前に批判されましたけど、大きな結果と支持を受けましたよね。すごいと思います。また、アメリカのプロ意識を見習いたいですね。ミュージカルとかに出たり、芸が身につけられたらいいなと思っています。純粋なエロスを追及していきたいと思ってます。それを作品から感じ取ってもらえたら」
出典:織田真子インタビュー
AV女優「織田真子」おすすめの動画
「決意」(2010年)
デビュー当時の、若々しい織田真子を見ることができます。
まだAVの撮影に慣れてなくて、いろいろなエッチな質問をされて、頬を赤らめながら答える純真な姿が初々しくて可愛い。キスから始まり、やがて濃厚なセックスへ。
「自分を出し惜しみしたくない」「AVも着エロも自分の中では変わらない」「。どちらも見ている人は”抜くため”じゃないですか。それをキレイごと言ってもねえ」
グラビアアイドル、着エロから、人前で大胆にセックスする職業を選んだ決意が、この作品から感じられます。
「はじめての真性中出し」(2013年)
AVデビュー3年目で、はじめての中出し。インタビューでは、恥じらいと葛藤が交差しながら、中出しへの思いを語ってくれます。中出しされるのは初めてということで、戸惑い気味。
シミケンとの濃厚なセックスの果てに、膣内にマグマのように煮えたぎる熱い濃厚なザーメンを噴出。ペニスを抜いた後、割れ目に沿って、濃厚なザーメンが流れ落ちます。
たっぷり溜めていたらしく、すごい量の精液がしたたり落ちます。さらに3Pなどの絡みもあり、複数のペニスをほおばるのもエロい。
拘束プレイのセックスなど、妊娠するほどたっぷり精液を中出し。ムチムチしたエロボディをのけぞりながら、官能的な顔の織田真子。凄まじいエロさです。
「独占解禁!黒人デカマラ肉弾FUCK」2016年
続いては、初めての黒人とのセックス。インタビューでは、「入れるのが不安です」と心配そうな顔。いきなり黒人の大男4人に囲まれ、規格外のペニスを見せつけられ、「すっごい、大きい」と、うれしそうな顔。
巨大サイズのペニスをほお張り、エロいフェラチオ。セクシーな唇から、濃厚なザーメンが滴り落ちます。黒人の迫力にも負けないほど、グラマラスな織田真子のボディ。
黒人たちも、織田真子の肉感的な身体に大興奮。アクロバティックなセックスで、織田真子をいろんな角度から突きまくります。
ムセかえる 香り立つエロ・フェロモン分泌中 織田真子(2020年)
織田真子の魅力がたっぷり詰まった作品。熟女系、人妻系の人気AV女優のフェロモンがたっぷり。濃厚な大人の女のセックスが楽しめます。
禁断介護 織田真子(2020年)
義父を介護する嫁、真子。いやらしい体つきに欲望を抑えることができず、義父は真子との性に溺れていきます。
ドリシャッ!!(2020年)
エロスと慈愛の女神が男たちの欲望を受け止める!出演作数100本!!エキゾチックな顔立ちに、規格外のセクシャルボディ!全身から滲み出る圧倒的な色気!
人気女優・織田真子のデビュー10周年の記念作。ついに、『ドリシャッ!!』に降臨。エキゾチックな顔立ち、規格外のセクシャルボディに、濃厚なザーメンが次々とぶっかけられていきます。
愛幻蝶 嬢王への道(2018年)
華やかな六本木の人気キャバクラを舞台に、繰り広げられる濃厚なセックス。枕営業で、ナンバーワンの座をキープするキャバクラ嬢のセックス。
「出会って4秒で合体」シリーズより インタビュー中に即ハメ即ピストンされて質問に答えることもままならず激イキしちゃった敏感娘20人(2017年)
人気企画の「出会って4秒で合体」。インタビュー中に即合体したシーンのみを抜粋。
AV女優「織田真子」おすすめの画像
まとめ
人前でセックスする、AVという仕事を選んだ織田真子さん。ダメージはとても大きい。しかし、新たな発見も多く、男性に関しても「カラダとお金がめあて」という男性が、感覚ですぐ分かるようになったそう。いつまでも、永遠に美しい真子さま。純粋なエロスと愛を紡ぐ、永遠の美女です。
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