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AV女優「菊池えり(きくちえり)」AVデビューから現在まで

AV女優「菊池えり(きくちえり)」

AVデビューから現在まで

10代から風俗経験があり、1984年に裏ビデオでAVデビュー。1985年に菊池えりの名前でAVデビュー。処女作の『シスターL』はAV史上に残る名作と言われ、SMファンだけでなく、AVファンの間で話題となり、大ヒット。菊池エリをご紹介します

AV女優「菊池えり(きくちえり)」のプロフィール

生年月日:1965年4月5日

身長:168㎝

サイズ:B94/W60/H86㎝

ブラのサイズ 

AVデビュー:1985年

AV女優「菊池えり(きくちえり)」の経歴

1984年:デビュー作と言える裏ビデオの『みえちゃった』がマニアの間で話題となる

1985年:菊池えり名義のデビュー作、『シスターL』が発売

1986年:ストリップ界にも進出。黒人ダンサーとのショーで全国を回る

1991年:黒人ダンサーと結婚し、1991年にグアムに移住

AVの仕事はセーブしたが、3年ほどで離婚

1997年:帰国。翌年、六本木にオープンしたアクトレスバー『AVnormal』(現在は閉店)に在籍、AVへも復帰。店には他に樹まり子や栗原早記ら、AV女優が30人ほど在籍

2003年:ポルノ男優の久保新二が院長を務める、世界初のAV映像制作専門校と言われるAVカルチャースクールの名誉特別講師に

AV女優「菊池えり(きくちえり)」の魅力

愛染恭子と同様に、レジェンドAV女優としてよく名前があがる菊池えり当時は、巨乳というAV女優は少なく、すらりと背が高く、バストが94㎝というのは大迫力があり、黒人との絡みなど、衝撃的な存在。

一時はAVから遠ざかりながらも、デビューから30年以上経っても、現役のAV女優であり続けたというのは、まさにAV界のレジェンド。

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AV女優「菊池えり(きくちえり)」の現在

菊池エリとカタカナ名で表記されることが多く、秋本麻衣、比野由美子、石川江梨子等の芸名も使っていました。

40代になり、「世の中の目に触れるのはもういい」と映像界を引退。しかし、「裸のほうがきれいでいられる」]と、2018年に名古屋のファッションヘルスに勤務。

50代とは思えないような色っぽさがあり、80年代にお世話になった世代を中心に人気の風俗嬢として活躍しています。