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AV女優「桜樹ルイ(さくらぎるい)」AVデビューから現在まで

AV女優桜樹ルイ(さくらぎるい)

AVデビューから現在まで

90年代のAV女優で、絶対に外すことのできない女優といえば、桜樹ルイ(さくらぎるい)もその一人。1990年代前半を代表するAV女優。当時、千本売れればヒットと言われる業界で、毎回コンスタントに8000本から1万本をセール。発売するたびに1億超えの売り上げがあり、AVクィーンと呼ばれました。美女で、美乳。レジェンド、桜樹ルイ(さくらぎるい)をご紹介します。

AV女優「桜樹ルイ(さくらぎるい)」のプロフィール

生年月日:1969年3月8日

身長:164㎝

サイズ:B86/W59/H86㎝

ブラのサイズ 

AVデビュー:1989年、1990年~1991年、1996年

AV女優「桜樹ルイ(さくらぎるい)」の経歴

熊本県出身、埼玉県立富士見高等学校卒業

ロック好きで高校の頃、友人たちとバンドを組みボーカルとベースギターを担当

高校3年の時にモデル事務所に所属

1987年:相沢美紀の名前でモモコクラブ桃組に所属。一ノ瀬 (一の瀬) 雅子に改名し、グラビアを中心に活動し、NHK大河ドラマ『春日局』にも端役で出演

1989年:『アダルトさせて』でAVデビュー、2本の作品に出演するが大きな話題にはならなかった。

1990年:桜樹ルイと改名。AVを出すことを条件に、CD、『Papillon』(クラウン)で歌手デビューを果たす

1991年:VTRの撮影前に突如失踪、業界中を騒然とさせた

失踪の理由は、ダイヤモンド映像のハードスケジュール、豊田薫への不信感、村西とおるの贔屓女優との差別で正当に評価されてないことなど。

失踪後に出した『桜樹ルイの非口全ワイセツ』の中で、このことを糾弾。その後、VIPの社長の口利きで、業界に復帰

1991年:桜樹ルイの人気は頂点を極める

東京大飯店でAVメーカーのVIP、KUKI、ジャパンホームビデオ、ロイヤルアートが合同で行った「91’AV大感謝祭」でグランプリ

AV誌『オレンジ通信』(東京三世社)読者投票1位で1990年度AVアイドル賞受賞

AV誌『アップル通信』(三和出版)の1991年度の読者の人気投票で年間総合ランキング1位

雑誌『GORO』(小学館)が行った、1991年度のもっともすぐれたAV女優に送るAVマドンナ横綱賞を獲得

1991年:映画『幻想のParis』 (1992年公開)の出演をきっかけに、女優への転身。AV女優を引退、芸能界への進出を本格化

1992年:NHKのテレビドラマ『とおせんぼ通り』に出演し、親との勘当も解ける

ロックバンドCHERRY LOUIE (チェリー・ルイ) を結成。CDシングル1枚をリリース

1995年:元AV女優ということで脱ぐシーンばかり要求される芸能界に行き詰まりを感じ、ストリッパーとして浅草ロック座よりデビュー

1996年:AV監督の鬼沢修二の求めに応じ、AVに復帰、4本の作品に出演。

2000年:川崎ロック座での興業を最後にストリップを引退。

AV女優「桜樹ルイ(さくらぎるい)」の魅力

もともとはアイドル志望。キュートで可愛いルックス。スタイル抜群で美乳。スレンダーで色白美肌のボディ。しかし、桜樹ルイがすごいのはセックスのエロ差、テクニック。

AV男優歴約30年、8,000人以上の女性とセックスした、AV男優の田淵正浩は言う。

「フェラチオが一番上手いのは桜樹ルイさんですよ。過去トップです」

田淵 丁寧。わざとらしくないというか、演技じゃなく一生懸命に本当にやってくれてるんだなぁというのが伝わるフェラで、しかも的確に全部やってくれるんですよ、ローリングしたり。でもそれがね、私はテクニック使ってやってるんですよ、というシラけた感じが一切ないんです。

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AV女優「桜樹ルイ(さくらぎるい)」の現在

ストリッパーとしても大活躍となった桜樹ルイ。その後、1996年に期間限定でAV女優に復帰。2000年にストリッパーとしての活動からも引退。

桜樹ルイさんは人気絶頂だった1991年に、元AV男優でマネージャーと結婚し、その後、離婚。志村けんとの関係も噂になったことも。

2008年に再婚。和歌山県で専業主婦をして穏やかに暮らしているそうです。