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AV女優「卑弥呼(ひみこ)」AVデビューから現在まで

AV女優卑弥呼(ひみこ)

AVデビューから現在まで

村西とおる率いるダイヤモンド映像を代表するAV女優の一人、卑弥呼(ひみこ)。1990年に「ミス日本」の東京代表に選ばれ、直後に“日本のトレイシー・ローズ”という触れ込みでAVデビュー。歴代AV女優の中でもトップクラスの美女で、スタイル抜群。スレンダーながら美巨乳、一風変わった芸名で一躍人気女優になりました。

1990年のデビュー当時の出演料は「1本500万円」。現在の価値に直すと約1000万円なので、このギャラは今も破られていません。整形なしの天然ボディ、抜群の美貌。AV女優、卑弥呼をご紹介します。

AV女優「卑弥呼(ひみこ)」のプロフィール

生年月日:1970年6月7日

身長:166㎝

サイズ:B90/W60/H87㎝

ブラのサイズ 

AVデビュー:1990年

AV女優「卑弥呼(ひみこ)」の経歴

1990年度:「ミス日本」の東京代表に選ばれる

1990年:受賞の翌月、1本500万円の出演料で『大和撫子タマの腰』でAVデビュー。日本版トレイシー・ローズと呼ばれ、最高のボディスタイルと美貌、持ち前の明るいスケベっぷりで、ダイヤモンド映像専属女優の中でもトップクラスの人気を女優になる

ダイヤモンド映像と関連会社では20本余りの作品に出演。活動期間がダイヤモンド映像が経営破綻していく時期と重なり、支払われたギャラのうち3000万円を村西に騙し取られ、ワイドショーや週刊誌などが大きく取り上げるスキャンダルとなる

1993年:グラビア活動の後、クリスタル映像でAVに復帰。6本のビデオに出演し、業界から完全に引退

AV女優「卑弥呼(ひみこ)」の魅力

166センチという高身長で、90センチの美巨乳。スレンダーながらグラマラス。抜群のスタイル。今とは違って豊胸手術がメジャーではない時代。整形なしの胸と顔立ち。天然の美しさは、今でも多くのファンを魅了し続けています。

日本版トレイシー・ローズとも言われ、その美しさは唯一無二の存在。歴代AV女優の中でも、最高レベルの美しさです。

AV女優「卑弥呼(ひみこ)」の現在

1991年の金銭トラブルの後、AV女優を引退。1993年に復帰しますが、1994年にAV女優から完全に引退。

大人気AV女優の引退でしたが、大きなイベントも行われず、ひっそりと引退していきました。

その後、結婚して幸せに暮らした、OLとして働いているとの情報があり、表舞台から完全に姿を消しました。