AV女優「小倉由菜(おぐらゆな)」AVデビューから現在まで
AV女優「小倉由菜(おぐらゆな)」
AVデビューから現在まで
沙倉まなに憧れ、2017年に19歳で「現役専門学校生」としてAVデビュー。ロリ顔の可愛い顔、Dカップの美乳。色白スレンダーボディで人気のＡＶ女優、小倉由菜(おぐらゆな)。可愛らしい大きな目。透明感あふれる美少女ルックス。キュートすぎる笑顔。色白のしっとりした肌。黒髪の清楚そうなルックスで、どエロなセックスを見せてくれます。一般メディアでの活躍も見せているロリ系の可愛い美少女ＡＶ女優、小倉由菜をご紹介します。
AV女優「小倉由菜(おぐらゆな)」のプロフィール
生年月日：1998年11月5日
身長：155㎝
サイズ：Ｂ83／Ｗ58／Ｈ85㎝
ブラのサイズ D
ＡＶデビュー：2017年
AV女優「小倉由菜(おぐらゆな)」の経歴
2017年：「小倉由菜 AV Debut」でAV女優デビュー
2018年：SOD AWARD2018で最優秀新人女優賞[11]とラムタラ女優作品賞
2019年：SOD AWARD2019で優秀専属女優賞
2019年：韓国視聴者をメインとした、小倉由菜個人のYouTubeチャンネル「OGURA YUNA TV」は、現役AV女優トップクラスのフォロワー数を持つ、人気チャンネル
2019年：あやみ旬果が2015年から長らく務めていたMen’sMaxイメージガールに就任。
2019年：VR出演6作目の『雪山遭難VR』は、“このエロVRがすごい 2019年上半期”作品部門で、得票数1位
2019年：10月17日、メンズサイゾー10周年記念イベント ゲオTVスペシャルアワード 『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』キス&フェラ部門にノミネート
2019年：「濡れた愛情 ふしだらに暖めて」でピンク映画デビュー。
2020年：『ゲオTV×メンズサイゾー セクシーパネルクイズ～ドアップ25～私は誰でしょう？』WEB投票でセクシーLIP女優賞
2021年：デビュー4年目
AV女優「小倉由菜(おぐらゆな)」の魅力
アイドル級の可愛い顔。Ｄカップの美巨乳。色白美肌のスレンダーボディ。黒髪の清楚そうな美麗ルックス。神秘的な雰囲気が漂う美少女です。
小倉由菜(おぐらゆな)」のインタビュー記事
――直球にお聞きします。小倉さんはなぜAV女優になろうと思ったのですか？
小倉： AVに興味を持った理由は、育った家庭が性にオープンだったからかな、と思っています。昔から父とは仲がいいのですが、父がテレビや週刊誌を見ている時に、小池栄子さんや深田恭子さんのようなセクシーな女優さんに対して、デレデレひとり言を言ったりしていて。キレイなカラダの女の人には価値があるんだと、小さい頃からぼんやり思っていました。物心つくようになってからは、自分が女で、まだ若いということにも、なんとなく優越感がありました。
小倉： AV女優という職業のことは、高校生になってSNSを本格的に使いはじめた時に知りました。タイムラインにたまたま流れてきた紗倉まなさんのツイートを見て「AVに映っているのは女優さんなんだ」ということを知って、合点がいきました。興味を持っていろいろ調べたら、女優さんはみんなかわいくて、身体がキレイな人ばかりで。シンプルに憧れてしまったんです。私もこの人たちみたいになれたらなあって。
小倉： モデルやタレント、芸能人になりたい、と思ったことはありませんでした。AV女優一択でしたね、私は。学校での進路調査には「芸能」も「AV女優」もなかったので、もしもAV女優になれなかったら、趣味の語学で進学したいと思っていました。私じゃなれないかもと思っていたから、最初はなかなか周りには言えなかったんです。
――周りに言えなかったのは、AV女優という職業に偏見があったからですか？
小倉：偏見はまったくなかったですね。田舎で育ったせいかもしれないけれど、周りの子も暇だから、盛り上がるトークといえば、彼氏とのセックスのことばっかりって感じで。紗倉まなさんや明日花キララさんなど、マルチに活動している女優さんもいたので、教室でも男女問わず普通にAV女優さんの話が出る雰囲気でした。
むしろ、とにかくきらびやかで憧れの世界だったので、なれなかったらかっこ悪いなと思っていて……。昔はどんな人でもできる仕事だったのかもしれないけれど、私から見たAV女優は選ばれた人しかできないもので、誰でもできるものではありませんでした。SNSで見る限り、AV女優はかわいくて素敵な女の子ばかり。私は顔や体型に自信がなかったから、目指すと公言するのもおこがましいかもと思っていました。
小倉： 両親には進路のことを決める時にはっきりと「AV女優になりたい！」と相談しました。もちろん複雑な思いもあったのかもしれませんが、無趣味で流されやすかった私がはじめて強く主張した気持ちを、しっかり受け止めてくれました。今は父の友だちまで「新聞載ってるのみたよ！」と声をかけてくれたりします。周りの友人たちも、大きなリリースがあると「がんばってるねー！」と応援してくれて……本当にうれしいです。
――韓国はAVが合法化されていない国ですが、実際の反応はどうですか？
小倉： 韓国にはAV女優という職業がないので、韓国の方からすれば私は得体のしれない人なのかもしれないですね。韓国にはまだAVへの偏見もあって、憶測でひどいコメントがきたり、通報されたりして、Instagramアカウントが凍結してしまったこともありました（笑）。でも、知らなかったからこそ興味を持って、応援してくれる人も多いんです。
小倉： アンチのことはなんとも思わないですね……。むしろ私のことが気になって仕方ないんだろうし、恐ろしく長い文章が来る時など、逆に尊敬しちゃうこともあります（笑）。
アンチよりも、内部の人に仕事のダメ出しをされる時の方がへこむかも。指導だということは分かっていても「ちょっと太ったんじゃない？」とか「売上が落ちてるよ」とか、そういう指摘される時の方がへこみますね。
――今後の目標はありますか？また、10年、20年経った時に、どんな女性になりたいですか？
小倉： AV女優として需要がある限り、小倉由菜でいたいです。30歳になった時には女優をやっていないかもしれないし、結婚して子どもがいたりするのかもとか、全然わからないけれど……。胸を張って生きられたら、それでいいのかなと思います。
今までに出したカレンダーや写真集とか、全部大切に保管しているんです。いつかおばあちゃんになった時、孫に見せてあげたい。未来のために、今できることを考えたいです。
「私の仕事は男性のためではない」小倉由菜さんがセクシー女優になりたかったワケ
小倉由菜(おぐらゆな)Twitter
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AV女優「小倉由菜(おぐらゆな)」の現在
初体験は17歳の時。厳格な父親から、『二十歳まで処女でいろ！』と言われていたそう。得意プレイは、フェラ。
自分が紗倉まなを知って世界が開けたように、女性にも自分のことを知ってほしいと、メディア出演に多く出ています。親には相談し反対されたが、「自分で決めたことだから」と伝え、自分で本気で何かをやると決めたのはこれが初めてでした。
2021年は、デビュー4年目。『月刊ソフトオンデマンド』『MEN’S DVD SEXY2』とセクシー女優専門雑誌の表紙を２ヶ月連続で飾る活躍。架乃ゆらとのW主演映画『恋の墓』の東京渋谷公開をはじめ、朝日新聞社運営webのインタビューや、テレビ東京の番組『同級生、のちセクシー女優』出演など、アダルトメディアだけでなく、多くの一般メディアにも出ています。
