タイ・ゴーゴーバーを20倍楽しむ&ゴーゴー嬢から愛される恋愛方法
タイ・ゴーゴーバーを20倍楽しむ&ゴーゴー嬢から愛される恋愛方法
タイの観光名所、ゴーゴーバー
タイの観光スポットとも言えるゴーゴーバー。バンコクでは「パッポン」「ソイカウボーイ」「ナナプラザ」がゴーゴーバーのメッカ。
さらにパタヤのウォーキングストリート・LKメトロ、プーケットのパトンビーチでもゴーゴーバーがひしめき、多くの観光旅行者でにぎわっている。
ゴーゴーバーは世界各国の男性から人気
客層を見ると、台湾や中国、韓国の男性が急増。ゴーゴーバーで超人気店「バカラ」は日本人だけが占領していたが、今では台湾や中国、韓国に加えて、中東系、ヨーロッパ系の白人層も多い。
バンコクの援助交際カフェで知られる「テーメーカフェ」も同じ現象が見られる。ヨーロッパ系の白人が多いのはソイカウボーイやナナプラザのゴーゴーバーだ。
ゴーゴーバー嬢に熱愛する日本人男性が急増
ところで、最近のゴーゴーバー嬢はとても綺麗になった。メイクや美容整形、豊胸手術が発達し、ゴーゴーバーで踊るタイレディたちはとても可愛く、セクシーな美女に見える。これに伴い、ゴーゴーバー嬢に熱愛する日本人男性が急増している。
AV女優の鈴村あいり、天使もえに似た美少女
タイ・ゴーゴーバーで美少女たちとの出会い
タイのゴーゴーバーで、AV女優の鈴村あいり、天使もえに似た美少女と連続で出会った。一晩を過ごし、素敵な時間を過ごした。
最近はシステマチックなゴーゴーバー
女の子を店から連れ出す場合、「ショート」と「ロング」の2種類がある。ショートは一回限りのセックス。ロングはお泊りという内容。
だが、最近では、ショートは1時間。ロングは5時間コースという内容に変わっている。朝まで一緒にいてくれる女の子は少なくなった。大阪の飛田遊郭といった風俗と同じで、客とはカネの関係。できるだけ長くいたくない、というのが彼女たちの本音のようだ。
鈴村あいり、天使もえに似た美少女
そんな中で、鈴村あいり、天使もえに似た美少女たちは、約束の5時間を過ぎて朝まで一緒に過ごしてくれた。そんな女の子がまだタイのゴーゴーバーにいるのだと知り、とても驚いた。
にっこり綺麗な笑顔を私に向け、最後にふたりでシャワーを浴びた。最初、恥ずかしがって一人でシャワーを浴びていたのに、一晩過ごしただけで仲良くなり、彼女の温かさが肌の奥、身体の内側にまで残り続けた。服を着替えた彼女を見送るのはつらかった。
正しい恋愛・セックスなんてあるのか?
モデル級の美女たち
煽情的なステージ。モデル級の美女たちがビキニ、あるいはトップレス姿で踊っている姿は日本では体験できない壮絶な光景。一方で、ゴーゴーボーイといった店もあり、ゲイや女性を相手にする専用の風俗も多く存在している。
ゴーゴーバー嬢、風俗嬢と仲良くなり、囲う(自分だけの愛人にする)のは簡単なこと。
ゴーゴーバー嬢を彼女にするまでの過程
1回目
最初の出会い。意気投合してペイバー。ホテルに行き、情熱的に愛しあう。ラインなどを交換して、明日も会いに行くと約束。
2回目
昨日と同じ女の子に会う。口先だけの男が多い中、約束通りに会いに来てくれた男にゴーゴーバー嬢は喜びを隠せない。
3回目
さらに同じ女の子のもとへ通い、他の男とは会うな。おれだけとつきあって欲しいとラブコール。ゴーゴーバー嬢も、これはもしかしたら本気の恋と、心が動かされる?
ゴーゴーバー嬢を彼女にする方法
ゴーゴーバー嬢を彼女にする方法などといった、ありがたい「指導書」がネットにもあるが、何度も会いに来る男に対し、確かに喜びの表情を見せるが、このアホ男と心の底でせせら笑っている。
毎日毎晩、世界各国の数多くの男たちとセックス
何度も通ってくる男に、風俗嬢たちは本当は迷惑していることが多い。毎日毎晩、世界各国の数多くの男たちとセックスして、正直、セックスはうんざりと感じている女の子も多い。確かに感じているし、イクこともあるが、物理的な行為にしかすぎない。
セックスは排泄行為、ストレス発散
ゴーゴーバー嬢にとってのセックスは排泄行為、ストレス発散であって、恋愛とは程遠い。
ゴーゴーバー嬢から愛される恋愛方法
1 外見の清潔さ、美しさ
ゴーゴー嬢の年齢は20代前半が大半。だが、実は30代前後も多い。美容整形や豊胸手術、メイクで5歳くらいは若く見せられる。
2 経済力
これも普通に恋愛や結婚と同じ。女と付き合うにはカネが必要。言い方を変えれば女はカネで寝るということだ。これに外見や知性、感性、自分と合うかどうか、尊敬できるかどうかなどが加わってくる。
3 包容力 人柄 やさしさ
「やさしさ」って、なんだろう。ただ、お金をあげる。モノを買ってあげることが「やさしさ」。私には、そんな風ふうにしか見えない。
4 タイ語がしゃべれる
タイ語を話せると会話が弾む。しかし、言葉はそんなに重要ではない。伝えたい想いが確かでなければ相手に通じない。
ゴーゴーバー嬢が気に入っているかどうかの見分け方
「めんどうくさいことはやらない」というのがタイの女
日本の風俗嬢、キャバクラ嬢と大きく違う点は、「めんどうくさいことはやらない」というのがタイの女。基本的にどうでもいい男は無視。本当に好きな男でない限り、猛烈にアタックしてこない。熱しやすく、冷めやすく、飽きっぽいのがゴーゴーバーの女。
ゴーゴーバー嬢が自分のことを気に入っている場合
・メール・ラインが頻繁にくる
・店に行くと、他の客を無視して自分のもとに飛んでくる
・他の客と比べて笑顔の輝きが華やいでいる
・勝手にペイバーの予約をしている
・ものすごく甘えてくる(その代わり、プレゼントが増え、食事に連れて行かなければならず、出費がかさむ)
・日本に帰る時、空港まで見送ってくれる
・別れ際に泣いてくれる
・日本に戻っても、フェイスブックを通じてメールやビデオコールがくる
ゴーゴーバー嬢から気に入られていない場合
・メールやラインをしても無視
・キスしてくれない
・ペッティングをあまりさせない
・クンニリングスをさせない(タイ、ベトナムではクンニリングスを好まない女が多い。汚い、そんなもの舐めるものではいというのが理由。だが、もし男のことが好きだったら男の好きなことをさせる)
・タイ、ベトナムの女は身体が正直。好きな男でないと本気のキスはさせない。軽いキスだけでかわされる
ゴーゴーバー嬢と結婚?
結婚 しかし、うまくいかない場合が多い
ゴーゴーバー嬢が本気になり、あなたとの恋を発展させる。彼女も生活があり、故郷の両親、あるいは子供の面倒も見なければならない。それを含めて真剣な恋。やがて結婚。
だが、うまくいなかい場合が多い。その理由は以下の通り。
・男性が稼いだお金をタイの寺院に寄付する(稼げば稼ぐだけ寄付。終わりがない)
・彼女の両親や子供、親類、友だちなどの面倒を見なければならない
・つまり彼女だけでなく、彼女のまわりの人間関係の面倒も見なければならない
・彼女の両親や友だちなどは、仕送りのカネをあてにするので働かない
・場合によっては、彼女の姉妹と付き合っているヒモ男のこずかいの面倒も見なければならない
・ますますカネを送らないといけない
・そもそも風俗の女。本質的にガラが悪い。飽きっぽい。優しさはその時だけ
・あなた自身も、女に飽きてくる。他の女とやりたくなる
・ゴーゴーバー嬢に限ったことではなく、この地球上すべての女は性格は悪い。
一方、すべての男は家畜だ。ただ食われるために生かされているのに過ぎない。
会社および女から搾取されるだけだ。
ゴーゴーバーの遊び方、楽しみ方
・気に入っている女の子だけでなく、その女の子のドリンクもおごってあげる
・ママさんがあいさつにくる ママさんにもおごってあげる
・そのうちウエイトレスも集まり出し、そのウエイトレスにもおごってあげる
・常連になり、特定のゴーゴーバー嬢と付きあようになればやむをえない。自分の男はこんなに気前がいいのだと、まわりの嬢に自慢し、優越感に浸りたいのと、自分のドリンクのノルマを達成したいため
・だからカネを散財すると、すなわちゴーゴーバー嬢にモテる
・だが、それは単なる客 食い物にされているだけ
・本当にその男が好きなら、その男を思いやり、無駄なお金を使ってはいけないと説教してくる。
店に来なくても会ってあげると女は言ってくるはず
・しょせんは遊び 恋愛ではない
まとめ
貧困の質が変わった
ゴーゴーバー、性風俗で働く女の子は、貧しいというのが前提だった。だが、貧困の質が変わった。両親への仕送り、自分の子どもの世話、病気の父親のため、姉のダンナ(西欧人)がぐうたらで働かない…さまざまな理由があって、夜の世界で働くゴーゴーバーの女の子たち。
囲うための料金相場は2~3万バーツ
好きになったため、日本からゴーゴー嬢へ仕送りしている日本人男性も少なくない。相場は2万~3万バーツ。だが、複数の男から同じことをさせているのが実態。男が会いに来たら満面の笑みで会ってくれる。それ以外は、カッコいい白人男と遊び、タダでセックスさせている。
それをわかっていて仕送りし、カネを払っても、いつの日か勝手にぷつんと連絡を切られる。
一晩に1万バーツを稼ぐ人気ゴーゴーバー嬢
最近の人気ゴーゴーバー嬢は、日本など海外旅行へ行くのは当たり前。「今、何が欲しいのか」と尋ねたら、バカラの超人気ゴーゴーバー嬢は「クルマ」と答える。それも日本車。料金・金額は350万~400万円。
22~25歳くらいのゴーゴーバーの女の子が外車を乗り回しているのも珍しくなくなった。適当に遊んで、セックスだけでして、一晩に1万バーツを稼ぐ人気ゴーゴーバー嬢。
客に満足を与えないセックス
それも客に満足を与えないセックス。終わったら会話もなくスマホで遊んでいる。長くセックスしたら、毎晩セックスしているから身体がつらいと言って断り、ペーバーでロングタイム(一晩)の料金をすでに支払っているのに、家に帰ると言い出す糞女ゴーゴーバー嬢。
タイの平均月収 約1万~1万5000バーツ
タイの平均月収は約1万~1万5000バーツ。一日の最低賃金は300バーツ。ゲストハウスでは毎日、休むことなく、朝7時から夜10時まで働いて、月収が7000バーツという人もいる。
蓮の花のような女も
簡単にセックスさせる女は、簡単に別れる。だが、そんなゲスの世界だが、信じられないくらいの美しい光景にも出会う。
汚く、臭く、激しい悪臭を放つドブ川の水をすって、蓮が美しい花を咲かせるように。
女の側も同じ
ゴーゴーバー嬢だけでなく、人気AV女優や性風俗の女の子、いや女全般と付き合っても深く傷つく。だが、女の側から見た世界も同じなのだろう。
厳しい恋愛修行の道
日々、死に向かって行進している。人生や愛に無常を感じたなら、西行やブッダたちのように出家すればいい。そうした道もタイには残されている。
日々、多くの男たちを食うゴーゴーバー嬢たちも、その女の子たちを買春する男たちも、出家と同じ。厳しい修行の道を進んでいるのかもしれない。
必至に、死へ抵抗するために。生きるために。
人は、ひとを求めている
一緒にいたい。お互いがそう想い続ける限りにおいて、まだ知らない、見たことのない水平線の彼方は続いてゆく。
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