AV女優「織田真子（おだまこ）」AVデビューから現在まで

2021年4月21日

AV女優「織田真子（おだまこ）」

AVデビューから現在まで

今や熟女・人妻系の美巨乳AV女優として人気の織田真子（おだまこ）。綺麗な顔立ち。美麗で、グラマラスな美しいカラダ。Gカップの魅惑的な美しい巨乳。くびれたウエストに、豊かなヒップが魅力的なAV女優です。現在は人妻、熟女、美巨乳、美尻系のエロいAV女優として人気。ですが、若いころから抜群に素晴らしいスタイル、プロポーション。2006年のAVデビュー当時からの根強いファンが多く、妖艶な美女。エロさでも逸材のAV女優、織田真子をご紹介します。

AV女優「織田真子（おだまこ）」のプロフィール

生年月日：1983年12月17日

身長：155㎝

サイズ：Ｂ95／Ｗ60／Ｈ86㎝

ブラのサイズ　G

ＡＶデビュー：2010年

AV女優「織田真子（おだまこ）」の経歴

東京都出身

16歳のころからグラビアを始める

2006年：19歳になり、イメージビデオ「禁断少女 Vol.02」でデビュー

2008年に解散したWelcomeのメンバー^[4]として着エロ系DVDを数々リリース。

2007年：ZAK THE QUEEN（104番）に出場。

2010年：初ヌード、アリスJAPAN専属でAVデビュー

体調不良により休養に入るが、その間もイベント・撮影会・Vシネマなどに出演

2012年：アイデアポケット専属で復帰。10月、アタッカーズに専属で移籍。

AV女優「織田真子（おだまこ）」の魅力

くっきりした大きな目。筋の通った鼻。上品でエロい唇。エレガントな容姿。大きくて形のいいGカップの美巨乳。スタイルも抜群。エビ反りやダンスということなのでカラダが柔らか。セックスも魅惑的。しかし、知性豊かで人間味が深く、母性愛が感じられるのが、織田真子の真の魅力です。

織田真子（おだまこ）のインタビュー記事

──ユニット解散からAV出演を決めるまでに、何があったんですか？

織田「『welcome』が解散したときに、まず芸能界を続けるか辞めるかで悩んだんです。結婚して普通の生活を選んだメンバーもいたし。でも私はもうひと踏ん張りしたかった。芸能界で自分の力を見てみたかったんです。AVの世界にも興味があったし……」

──アイドルとしては年齢的にも若くないし、経歴がある分それが逆にリスクになるとは思いませんでしたか？

織田「16歳のときから3年グラビアをやって、それから着エロを6年やりましたけど、その当時のセックス観ではエロスを表現できなかったと思うんです。いろいろと経験してきたからこそ今がある、と。だからこのタイミングでAVに出ることには納得していますね」

AVの仕事と並行してボランティア活動をやられるという話を聞いたんですが、どんなことをやるんですか？

織田「世界のご飯が食べられないような子どもたちにお金を寄付できれば、と。自分のお金の中からはもちろん、サイトを立ち上げて、動画作品を見た視聴者の方からも1クリックで募金していただけるようなシステムを作ります。仲間意識、地域意識の強いボランティアをもっと大きい規模でやりたいんです。私もできることで助け合いたい、と考えた挙句、行き着いたのがそれでしたね」

──子どもが好きなんですね。

織田「はい、大好きで。でも、セックスを見せてもらったお金で子どもが育っていいのか？　とか、子どもたちはそれでうれしいのか？　とか、迷いましたよ。だけど生きるか死ぬかのところではそんなの関係ない！　っていう結論に至りました。また、AVに出ることでボランティア心が高まったとも言えるんですよ。人が買ってくれるからこそ私もお給料がもらえる。それを還元したいと考えるようになったんです。感謝の心を違う形でお返しする、って感じですね」

──しかしAVとボランティアって新鮮ですよね。「売名行為か」なんて言われませんでした？

織田「売名だったとしても、作品が良ければ文句は言われないと思うんです。一番力を入れるのは作品ですから。AVに出るという負い目があるからボランティアなんてやるんでしょう、なんてことも言われるだろうなと思ってます。でもやりたかったふたつのことが実現しただけ。使えるお金と時間、それにファンの方の満足のバランスを考えたら、私にとってはAV出演が一番効率がいいんです。ファンの方も作品を楽しんでくれて、ありがとうの1クリックをしてくれたらみんなハッピーじゃないですか」

「AV女優が本気でやるボランティアは売名or贖罪」織田真子インタビュー