AV女優「蓮実クレア(はすみくれあ)」AVデビューから現在まで
AV女優「蓮実クレア(はすみくれあ)」
AVデビューから現在まで
スレンダーで、引き締まった身体。Fカップの美巨乳と、くびれたウエスト。美尻。痴女系の美女ＡＶ女優、「蓮実クレア(はすみくれあ)。人妻風の雰囲気もあり、エロティックな顔立ちが美しい女優です。表情のエロさでは、伝説のＡＶ女優級。2012年9月、美の専属女優としてAVデビュー。その後、2021年4月に発表されたアサヒ芸能「2021現役AV女優SEXY総選挙」で第11位と、10年以上が過ぎても、人気の高いＡＶ女優。蓮実クレアをご紹介します。
AV女優「蓮実クレア(はすみくれあ)」のプロフィール
生年月日：1992年12月3日
身長：158㎝
サイズ：Ｂ86／Ｗ57／Ｈ87㎝
ブラのサイズ F
ＡＶデビュー：2012年
AV女優「蓮実クレア(はすみくれあ)」の経歴
2012年：9月、美の専属女優としてAVデビュー
2013年：7月、新宿ニューアートにてストリップデビュー
2014年：1月から8月までワンズファクトリーの専属
2015年：2月、セクシーアイドルユニット「KÜHN」のメンバー（イメージカラーは紫）としての活動
2018年：スカパー!アダルト放送大賞2018にて『兄嫁は中●し着エロアイドル 蓮実クレア』で作品賞を受賞
2019年：ゲオTV×メンズサイゾー ADULT AWARD 2019・No.1エロボディ部門にノミネート。二つ名は「最強セクシーモンスター」。ゲオTV賞を受賞
2018年：11月発売『【史上初】こんなAV無かった! ! 蓮実クレアがアメリカ合衆国コ◯ラド州○ッキー山脈で3億円の財宝を探しに行く企画【衝撃の最後…】』（SODクリエイト）は発売から2年後の2020年6月に『アサヒ芸能』の企画で「至極の1本」に選出
2020年：12月に発表された「FLASH 2020年現役最強セクシー女優BEST100」読者投票・第31位
2021年：4月に発表されたアサヒ芸能「2021現役AV女優SEXY総選挙」で第11位
AV女優「蓮実クレア(はすみくれあ)」の魅力
美しい、綺麗な身体。抜群のプロポーション。スレンダーなボディ。魅惑的な美乳と美尻。痴女系を代表するAV女優です。
引き締まった身体での濃厚なセックス。網タイツを履いた美脚で足コキ、男を責める痴女系プレイにもそそられます。何よりも、表情がエロい。まさにセックス好きな痴女を演じ、多くの男性を魅了しています。
しかし、実はストイックなほどまじめで、歴史書やビジネス書も多く読み、女社長といった雰囲気もあります。
自称「環境ドM」。大変そうだという理由で、AV女優という職を選んだそう。
蓮実クレア(はすみくれあ)」のインタビュー記事
──初めまして。あれ！？想像していたよりも小さいんですね。
蓮実クレア：よく言われます、それ。
痴女のイメージが先行しているみたいで、タバコを吸ってるだとか、へそピアス開けてるだとか、ものスゴイ格好を普段からしてる、だとか。
家ではガウンを着てワインを飲んでそうって言われたこともあります（笑）。
──作品を見ていると、根っからの痴女だと思ったんですが…。
蓮実クレア：デビューする前には、普通のHしかしたことがなかったので、自分がSなのかMなのかすら知りませんでした。
この業界に入ってから開発されたというか、全部AVで教わったんですよ。
ただ、男の人を責めていると楽しいし、相手がヤバそうな顔をするとスゴく盛り上がるので、どちらかというとSだとは思うんですけど。
──どノーマルなことしかしたことないって、今どき珍しいですね。
蓮実クレア：私、高校を卒業するまで、遊んだことがなかったんですよ。
門限が5時とかだったので。
高校を卒業して、初めて夜暗くなるまで遊んだ時には、メチャメチャ感動しました（笑）。
なので、学生時代に彼氏はいましたが、特別なことなんて何もできませんよ。
というか、セックスは面白くないものだと思っていました。
前戯なしで濡れてないのに挿入されて30秒でイク、なんてのは当たり前、チンチンは勝手に口に入ってくる、女性が責めるなんてことはもってのほか、という感じだったので。
──そんな人が、なぜまたAV女優の道に？
蓮実クレア：元々、モデルをやりたいという夢を持ってたんですけど、身長が足りなくてできなかったんですよ。
でも、表舞台に立ちたいっていうのがあって、当時チャットレディをしていたんですが、その会社を運営している社長さんに相談しました。
そうしたら、いろいろと候補を出してくれて、その中にAV女優があったんですよ。
それで、今の事務所を鍾愛してもらったのがきっかけでした。
──裸になること、人前にセックスすることに抵抗感はなかったんですか？
蓮実クレア：それは、まったくなかったわけではないですよ。
5分10分は悩みました。
でも、根本的に犯罪ではないので、あまり悩むことはなかったんだと思います。
──それで実際にやることになったわけですけど、最初の方は戸惑ったりしませんでしたか？
蓮実クレア：もちろんありましたよ。
でも、困惑するというよりは「こんなこともあるんだ〜」っていうワクワク感の方が強かったですね。
だから、スゴく楽しくやっていました。
痴女なので、嬉しさは抑えつつ、内心で思いながら（笑）。
──ツラいなぁ…とか、辞めたいなぁ…とか思ったことはありません？
ツラいなって思ったことはありますけど、辞めたいと思ったことは一度もありません。
AVに来たからには、中途半端では辞めたくないっていう考えが、私の中にあります。
自分がセックスするDVDはずっと残るのだから、中途半端な方が恥ずかしいと思うんです。
だから、なるべくたくさん作品を撮って、なるべくたくさんの人に私の名前を知ってもらいたい、というのがあるので、辞める気は全然ないです。
【連載インタビュー・職業「AV女優」】Vol.16 蓮実クレア なぜ彼女たちはAV女優を「仕事」に選んだのか。苦悩・葛藤・熱い思いなど彼女たちのAV女優観に迫るディープ・インタビュー！
蓮実クレア(はすみくれあ)Twitter
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AV女優「蓮実クレア(はすみくれあ)」の現在
セクシー女優、蓮実クレアと桐嶋りの。おふざけ動画が不謹慎すぎると炎上したことも。『リハビリステーションの様子』といったツイートとともに、ある動画を投稿。ナース服姿の蓮実と桐嶋の二人がリハビリ用の平行棒を掴み、不必要に足をガクガクさせながら歩くというもの。この動画が「足の不自由な人を馬鹿にしてるようにしかみえない」「いい歳してこんな下品で低能な動画晒して楽しい？」「これ、なんですか？ 異常ですね。腹が立ちます」といった非難が殺到し、炎上しました。
そんな蓮実クレアですが、AV女優の仕事については、「できる限り続けていきたい」と言っています。
「仕事は本当に楽しいですし、今AVを辞めてしまっても、本当に楽しくやれる仕事は他にないと思います。だから、元々の夢はモデルでしたが、今はまったく未練はありません。AV女優になって良かった、と言えます」とコメント。
芸能界の道については、「芸能関係のお仕事も増えていってくれたら嬉しいですけど、それ1本でということは考えていません。AVの撮影は減らしたくはないので」と語っています。
