AV女優との真剣恋愛!伝説のAV女優、樹まり子(いつき・まりこ)
AV女優との真剣恋愛!伝説のAV女優
樹まり子(いつき・まりこ)の画像、動画
生年月日:1970年2月27日
出身:埼玉県
懐かしのAV女優、樹まり子
懐かしのAV女優、樹まり子(いつき・まりこ)。カリスマのAV男優、加藤鷹が共演中にマジ惚れした伝説のAV女優が「樹まり子」だ。
加藤鷹は、1988年のデビューから26年間、抱いた女優は8000人。AVの撮影現場で、唯一勃起しなかったのは、樹まり子との絡みの時だけだった。
理由は『真剣に惚れてしまったから』だ。
樹まり子と付き合い出したころ、加藤鷹は苦しみ始めた。AV監督に相談に行き、「好きでもない女のマンコを舐めたくなくなったんですよ」と言った。監督からは「プロじゃねぇな」と言われた。
二人の恋愛は、“逆コースの恋愛”。最初にいきなり会って、セックス。その模様を一部始終、撮影される。
そんな糞野郎の鬼畜みたいな中で出会い、プライベートでお茶を飲むようになり、お互いのことを知り、薄汚れた地獄の果てのような世界から、どんどん純愛へと昇華されていった。
樹まり子と別れたのは“男と女だからひとつじゃない”から。子供ができなかったことも原因のひとつだった。
1989年にAVデビュー
樹まり子は1989年に、青木さえ子の名前で『素晴らしき日曜日』『快楽天国』『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー。『巨乳』『淫乱』という空前のブームが沸き起こり、人気が沸騰。
AV史上最高額のギャラ
その後、『樹まり子』に改名。成人映画も含めて50本以上の作品に出演するが、人気絶頂の1990年に活動を休止。
1992 年に『樹マリ子』と改め、AV女優の活動を再開。この時の出演契約は6本3000万円。AV史上最高額のギャラとなり、この記録は今も破られていない。
人気AV女優との真剣恋愛。そんなことあるのかと思う人はほとんど。だが、これは当時者でないとわからない。
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