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新型コロナウイルス、ワクチンは本当に効果があるの?むしろ毒?

新型コロナウイルス、ワクチンは本当に効果があるの?

むしろ毒?

厚生労働省が、「ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。発症予防効果は約95%と報告」し、感染予防効果の高いと自信を持ってお勧めしている、アメリカ製のファイザーとモデルナ、イギリス製のアストラゼネカの新型コロナウイルスのワクチン。

だが、ワクチン「先進国」のイギリスでは、いまや感染者が1日5万人に増加し、専門家からは再び規制求める声が出ている。

イギリス政府は2021年10月22日、新規感染者は4万9298人、死者は180人だと発表。感染者数は21日に5万2009人を記録。インド由来の変異ウイルス「デルタ株」の感染が広がっている。

イギリスでは2021年5月22日、新型コロナウイルスワクチンの接種回数が6000万回を超えたと、英健康安全保障庁(UKHSA)が発表した。

イングランド公衆衛生庁(PHE)は、「米ファイザー製と英アストラゼネカ製の新型ウイルスワクチンについて、2回の接種を完了すればインドで確認された変異株にも効果がある」ということを、はっきり断言しているが、わずか5カ月後、そのイギリスではかつてないほどの規模で新型コロナウイルス感染症を発症した人が急増している。

現代の畜産業において、家畜の飼料(エサ)として大量に使われているトウモロコシ。家畜を太らせることが目的のエサを家畜に与えて肉に加工するような畜産業を「加工型畜産」と呼んでいる。この結果、アメリカでは、「肥満は国民的な病気」と宣言されるまでの「肥満大国」になっている。

この肥満トウモロコシを世界一大量に輸入している国は日本だ。戦後、アメリカは、飢えた日本人に家畜のえさとなるトウモロコシを大量に送り込んできたが、それは今も続いている。そうして現代。肥満を引き起こしているトウモロコシが、ワクチンに代わって再び大量に日本に送り込まれている。

私には、とんでもないほどの美女のイギリス人女性がいるが、彼女は決して、「アメリカ製のファイザーとモデルナ、イギリス製のアストラゼネカの新型コロナウイルスのワクチン」は打たないという。「これは毒。人体実験に使われたくない」と美女は言う。